小中学生・高校生の将来の仕事探しの悩みは「まなびっち」で解決 小中学生・高校生の将来の仕事探しの悩みは「まなびっち」で解決

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名言集5-2

名言集

人生に失敗がないと、人生を失敗する。

2023.01.13

これは日本の精神科医 齊藤茂太氏の言葉です。


学校の定期テストや部活、受験、就職など、私たちはつい望む結果が手に入らないと

それを「失敗」と意味付けしてしまいがちです。


失敗とはなんでしょう?

目標を達成したら成功、達成できなかったら失敗なのでしょうか?


コラム15

コラム

受験シーズン直前!健康な体作りの基本とは?

2023.01.11

今日は2023年最初のコラムとなります。

今年も皆さまの日常生活にちょっとだけお役に立てる情報をお届けしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。


名言集4

名言集

現状維持は衰退である

2022.12.23

こちらはきっと誰もが知っているウォルト・ディズニーの言葉です。

そしてこの言葉には続きがあります。「ディズニーランドはいつまでも未完成である」。ディズニーランドは、今でも新しいアトラクションが登場したり、リニューアルされたり、常に変化していますよね。ウォルト・ディズニーが亡くなったのは1966年、今から50年以上前ですが、彼の遺志は今も引き継がれています。

コラム14

コラム

子どもの自己肯定感を高める褒め方

2022.12.21

子どもを承認する行動の中で、最も大切であり、最も難しいのが「褒める」ではないでしょうか。人間の脳は、できているところではなく、欠けているものやないものに意識がいってしまう傾向があります。そのため、ついつい子どもの欠点やできていない部分に目が行きやすいものです。できている部分や成長した部分にフォーカスすることも大切ですが、褒め方にもいくつかのポイントがあります。

名言集3

名言集

今いるところで、今持っているもので、あなたができることをやりなさい

2022.12.16

「自分には何もない」「自分にできることなんかない」と思っていませんか?

日本人は自分の能力やスキルを過小評価する傾向にあります。何もない人、何もできない人なんて一人もいません。

コラム13

コラム

無意識の思い込みが子どもに与える影響

2022.12.14

子どもの可能性を伸ばす関わりの一つに「男だから」「女だから」という思い込みを外すということがあります。私たちは今までの知識や経験の中で作られた「無意識の思い込み=アンコンシャスバイアス」を持っています。


思い込み自体にはいいも悪いもありません。また、思い込みを完全になくすこともできません。ただ、この無意識による思い込みが子どもの可能性を奪うリスクがあるということは意識しておく必要があります。


名言集2

名言集

人間たるもの、自分への約束を破るものがもっともくだらぬ。

2022.12.09

「もっとも約束を破りたくない相手は誰ですか?」と聞かれたら、なんと答えますか?子ども?パートナー?人によってそれぞれかもしれません。今日は「約束」をいつもとは少し違う視点から考えていきます。

コラム12

コラム

何かと忙しい師走を上手に乗り切る3つのヒント

2022.12.07

早いもので2022年もあと1ヶ月ですね。

私自身、時の流れる時間が年々早く感じます。


12月はクリスマスプレゼントや年賀状、お年玉の準備、大掃除、おせちの準備などなど、何かと忙しい時期。「年賀状の準備をしなきゃ」「大掃除まだやってない」と、気持ちが急いてくると、焦りや不安が生まれ、その矛先が子どもやパートナーに向かいがちです。ただでさえ忙しいところに、人間関係までギスギスしてしまうと家庭内の雰囲気が暗くなってしまいます。
【保護者向け座談会】名言1

名言集

私は失敗したことがない。ただ、1万通りのうまく行かない方法を見つけただけだ。

2022.12.02

生きていれば、いいことばかりではなく色々なことが起こります。

辛いこと、苦しいこと、自分ではコントロールできない予想外の出来事もきっと起こります。心が折れそうな時、一歩を踏み出すのが怖い時、迷ったり悩んだりする時、誰かの言葉が心を癒してくれたり、勇気をくれたり、パワーをくれたりすることがあります。

皆さんにとってお守りのような言葉が見つかれば嬉しいです。

コラム11

コラム

子どもの自己肯定感を高める効果的な褒め方とは?

2022.11.30

あなたは最近、お子さんを褒めましたか?

その時、どんな言葉で褒めましたか?


怒ったことや注意したことはすぐ思い浮かぶのに、褒めたことはなかなか思い出せない…という方もいらっしゃるかもしれません。人はできていないことや欠けているところに目が行きやすいため、意識をしていないと、褒めることが少なくなってしまいがちです。



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